恋というウイルス

友達の彼ピの悪口を言い絶縁されかけたことがある。

男の好みは、もう十人十色で私が口出す権利はまったくない。
友達が酒飲みながら DJ配信する彼氏の横でそっと彼氏のお酒を片付けてても私は見て見ぬふりをしたらいいのだ。
(これは悪い例で普通の純朴そうな彼氏でも何かしら欠点を探しておちょくろうとしてしまう。)

そこは触れたらいけないゾーンというかテリトリーだと分かっているのに私は余計なことしか言わない。
(真面目な顔の彼ピを見せられた時、あー石川啄木っぽい顔だねーと意味わからんディスりをしたことがある)
(石川啄木の顔は知らない)

基本的に友達の彼氏という存在を友達に寄ってきた虫だと思っている。
私と遊んでるのに彼氏のLINEに即返信する時とか私はその間、空を眺めているがその目は嫉妬に燃えている。
どんなに仲のいい友達でも私の存在は男に負けるのだ。

そういったあほらしい嫉妬の気持ちとは別に「友人の目を覚まさせたい気持ち」がでてきてしまう。
大半の恋する女はオタマジャクシ以下の脳みそになるのは仕方ない。分かっている。

それをビンタして人間に戻そうと余計な事をしてしまう。
正気の頃のように恋する女をおちょくり倒してそれだけが楽しみだったお前に戻ってくれよ…と思ってしまう。(これが正気なのかはわからない)

私が今現在、神木隆之介くんを待っている身なので周りの友人や女がこう途端に男のことでおかしくなるのが寂しいのである。

例えるとゾンビウイルスが蔓延していく中自分だけウイルスがかからない寂しさに似ている。
皆が脳みそ垂らしながらあーあー言っている中孤独に一人。
私も脳汁垂らしながら急に彼氏の話題振られたときに「えー別に普通よwえーw」と言いたい。(そのでれっとした女の子の顔、メスの顔は私は引き出せないことにまた悔しさほろり。)

ウイルスにかかっている人間とまっさらな私が会話が合うわけもなく、彼氏がこんなことしてくれてー♡という話題に茶々入れてばかりいれて1つも褒めないので大体のウイルスにかかっている女は私に彼ピの話を振ってこなくなった。
ウイルスにまみれた女たちと孤独な私との温度差が激しいのだ。


まとめると、私を置いて恋というお祭りで盛り上がってんじゃねー!後、私の方がお前の彼ピより優れてるんだから私を優先しろー!お前の彼氏そこそこのそこそこやぞー!と言いたいのだ。最悪な奴じゃないか。

本当に最悪だなと思うがこれは少し前の話で今は純粋に二人がほほえましいな、幸せになってね、という気持ちもないことはないのでドンドンのろけてほしい思う。
惚気話しを聞くのは好きなのだ、相手の彼氏のことは相変わらず虫だと思っているが。

おわり





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