両親が観ていたティーバーの番組の中で、ファミチキのパッケージに書かれている英文は何でしょう？という問題が出ていた。

答えは「I'm chicken」だった。
怪しい。

チキンがわざわざ自分の事をチキンだと名乗るだろうか
人間でわざわざ、私は人間ですよ～という人がいたら人間の中身をくりぬいて入っている宇宙人の可能性が高い。

全国のコナン予備軍みたいな人がベタフラッシュを出しつつ同じことを思っていそう。
面倒だからしないけどツイッターとかで怪しんる人が多いだろうという気がする。

チキンじゃなかったら何といわれてもそれは分からん。



ここ数日はそれこそ、宇宙人に内臓を抜き取られても気づかないくらいボーっとしていた。
ホルモンの波もあり流されるまま、寝たのか寝てないのか生きてるのか死んでるのか分からない時間が多くて内蔵が今の自分に何個残っているのか分からない時を過ごしていた。

宇宙人が人の皮を欲しがっていたら狙うなら今だぞ、という状態だった。


そんな中、幸いにも宇宙人にくり抜かれず旅行に行き人と会ったりした。

観光するだけの旅行が久しぶりで楽しかった。
思い出したら私の事なので、自省ポイントベスト10とかを掘りそうで嫌なので何か楽しかったなあ～とほやほやしたままにさせている。脳を。
（ルフィみたいな人に褒められた話をした時に、その人の快活さを伝えるために動作を真似して、聞いてる人の肩をはたいてしまったけど、別にそのルフィの動作のリアリティはいらなかったよな…とかそういうの）

私の脳は働かないくらいで良い。

塩タブレットを渡せたので満足した。
何か楽しくてありがたかった。ほやほや



ボーっと生きてる間に見た夢をメモに書いていて、
「ダグトリオにインタビューしたら、質問に答える前に3匹で地中に潜ってコソコソ話して打ち合わせしてから出てきて答えてくるので凄くやりづらかった」と書いていた。
何かこれはちょっと覚えていて、信用されてない感が強くて悲しかった気持ちだった。

後なんかさっき見た夢は、小林幸子さんみたいな女神様みたいな神々しい人が「そのクーポンはこっちで大丈夫です～使えますね」みたいな超庶民的な感じなことを言って私を安心させてくれていた。

内容は忘れたけど、あっありがとうございます～と言った。


おわり

　


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