つまり生まれるのが早すぎた

身分相応な裏返った靴下を直すような慎ましい人生です。楽しいです

カテゴリ: 私がヒロインの夢小説

首をニワトリのように振ってリズムを取ってしまう。遠慮ない友人に指摘されるまで気づかなかった私の癖だ。今も私はそんな感じで首を振っている、CDショップで好きなミュージシャンの曲が流れていたのだ。外で大きな音で音楽が鳴っているとつい自分がその音楽のミュージック ...

秘境のように静かな教室でバランの束を一人蹴り続けている緑山くんの顔が夕日の眩しさで見えなかった。・・・・「最近、時々弁当箱からバランが無くなるんだよねー」色とりどりのおかずに全てケチャップをかけるケチャラーのなっちゃんが言う。売店のお総菜パンをかじりつつ ...

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